卵の経口負荷テスト実施!(入院)
男の子って、こういうの好きですよね~![]()
ブロックやってると、時間も忘れて集中するみたいです。
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さて、夏休みの一大イベント。
5年ぶりの、卵の経口負荷テストを水曜日にやってきました!
もちろん危険が伴うので、病院に入院して
主治医がつきっきりの中で検査するのです!
5年ぶりの経口負荷テスト。
少しは解除が進むことを祈りつつ・・・
しかし、あまり大きな期待はせずに・・・・![]()
なによりもまず、アナフィラキシーなど重篤な症状を起こすことなく
検査が終わることだけを願っていました。
さて、結果はいかに???
検査の詳細は長くなったので”続き”からどうぞ。
その前に、応援お願いします(*^_^*)
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朝8:30に病院到着。
まずは入院手続きをして、体温を測って体調チェック。
そして、診察券番号・名前・生年月日を書いたリストバンドをします。
この日は10人ほど同じように、食物アレルギーの
検査入院のお子さん(小学生)がいました。
アレルゲンはみんなバラバラ。
ムスコの病室には4人のお子さんがいましたが、
小麦(うどん)、牛乳、大麦の検査をしていました。
そうそう、アレルゲンは自分で持参するんですよ!
病院の指示通り、固いゆで卵を作って、
白身だけを細か~~~~く刻んで持参です。
(→茹で時間なども、事前に病院から細かい指示があるのです!)
****** ****** ****** ******
病室に着きベッドに入ると、すぐに血圧や心音のチェックがあり、
さっそく食べ始めます。
1)微量
2)0.5g
3)1.0g
4)2.0g
5)5.0g
これを20分置きに食べます。
ムスコは重症の部類に入るので、一般的な負荷試験よりも少量です。
(※注意:これはムスコの場合であって、食べる量や回数は
個人によってまったく違います!)
食べた後は、20分様子を見ます。
そして、医師の診察を受け、OKが出ると次に進みます。
1)微量→2)0.5gは問題なくクリアー。
そして、3)の1gを食べると。。。。。。
数分でのどのかゆみ、上唇の周囲に小さいじんましんの症状が・・・Σ( ̄□ ̄;)
20分後も症状が治まらなかったので、
もう20分追加で様子見になりました。
でも、食後40分後には、症状がすっかり治まり
じんましんも引いたので、4)2gへ進みました。
4)では、じんましんは出なかったものの、
目の違和感、腹痛、全身倦怠感、舌のしびれ・・・
いろんな症状が出ました。
しかし、どれも重篤なものではなくて、軽い症状。
笑顔が出るくらい余裕もあります。
でも20分では不安なので、また追加でもう20分の様子見。
今度もまた、40分後にはすっかり症状も治まったので
思い切って最終の5)5gへ進みました!
今まで牛乳も含めると、4回の負荷試験をやりましたが
いつも症状が出てしまって、途中でドクターストップ![]()
今回は初めて予定通りに最終段階へ![]()
今度は食べた直後に
『目に来た~~~!
』
と言い出すムスコ。
なぜか目がバシバシしたそうです。
そして、先ほどとまったく同じ箇所にじんましんが![]()
腹痛(腸音+)、舌・口腔内のしびれ、のどのかゆみ・・・
など、先ほどよりは少し症状が強いようでした。
しかし緊急の処置を要するほどの大きな問題ははく、
ベッドに横になって休めば、おしゃべりできるくらいの余裕がありました。
![]()
他のお子さんも、みなさん検査が進むにつれて
じんましん、腹痛、鼻水&咳、むくみ・・・等
同じような症状が出ていました。
エピペン使用か???などの話しが聞こえてきたり、
激しい咳が出て、吸入器が登場するお子さんも・・・・
みんな本当にドンドン具合が悪くなっていくので
他人ながら、本当に心配でした(>_<)。
結局、同じ病室の子はみんな除去解除は進まなかったようです。
今回、みなさんアレルゲンが複数あり、
(完全除去ではないにしろ)小麦がダメなお子さんが目立ちました。
それを考えると、うちは牛乳も完全除去ではなくなったし、
小麦に関してははまったく何の心配も無く
むしろ毎日パンをバクバク食べているので、
本当にありがたいなぁ~~~と思いました。
小麦がダメな場合は、パンやうどんだけではなくて
調味料にかなり気を使わなくてはいけません。
(しょうゆ・ソース・ドレッシングなど、ほとんどすべてに小麦が使用されています)
今回同じ病室だったお母さんに親近感がわいたのは昼食の時!
さすがアレルギーっ子のママですね~~。
自分の昼食はみなさん手作り派でした!!!
コンビニ弁当やパンを持参する人はいませんでした。
やっぱり仲間だわ~♪
(※子どもは病院食がついてきます)
![]()
今回は主治医(ベテラン)の他に、若い医師が2名いらっしゃって
3名体勢で2部屋(8名)を診察していました。
廊下では、主治医が若手にいろいろ説明していました。
小児科が減るというニュースを見聞きしますが、
これから小児アレルギーのスペシャリストを目指してるこの2人の先生を
心から応援したいと思います!!!
//// //// //// //// //// ////
さて、ムスコの検査の続きです。
結局、症状は出たものの重篤なものではなかったので
薬は使用せず、耐えて乗り切りました。
最後の卵を口にしてから(11:50)、1時間は食事はしてはいけません。
その間、お腹がすいて「昼ごはんまだ?」を連呼するムスコ。
お腹は痛いし、のどはかゆいけど、ご飯は食べたいそうです(^_^;)
それを聞いたら、心配もないのかなぁ~と少し安心しました。
結局1時間後でも、症状はまだ残っていたのですが
ムスコは元気だし、あまりにも昼食を欲しがるので
「まぁ~~いいかっ!じゃぁ、お昼ご飯にしましょうか!(^_^;)」
と無理やり(?)許可をもらいました(笑)
出てきたご飯はこちら。
(※卵・乳・小麦完全除去食です)
もうすっかり冷め切っていて、全然おいしそうではありませんでしたが
やっと口にした昼ごはんを喜んで完食していました!
その後は、会計を済ませて帰宅です。
この検査、普通なら自己負担は14000円もするのですが、
ムスコの市では『義務教育の間は子ども医療費の自己負担はゼロ!』なので
私が支払ったのは、昼食代の260円だけ!
本当にありがたいです~~~~~。
今回の結果を踏まえて・・・結局完全除去を続けましょう!という指示でした。
まぁ、分かっていたことです。
でも、8.5g卵を食べても死なないし、アナフィラキシーを起こさないことが
分かっただけでも、かなりの安心材料になりました。
ムスコには、今日自分が経験した症状を良く覚えておいて
もし同じような感覚が起きたら、それはアレルゲンを食べた証拠だから
お行儀が悪くても口に入れたものを出して、飲まないように!!
と教えておきました。
主治医からは、間違って食パンに卵の照りが塗ってあっても
それくらいなら許容範囲かもね~~~と言われました。
家で食べることはありませんが、間違ってそういうことがあっても
しばらく安静にすればいいと分かったので、よかったです。
では、長くなりましたが
これから負荷試験をされる方に少しでも参考になれば幸いです。
もしこの記事を読んだアレルギーっ子ママがいたら
ぜひぜひコメント残してくださいね~(^_-)-☆
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コメント
はじめまして
はじめてブログみさしていただきました
わが子もアレルギーちゃんで
二ヶ月から卵・乳完全除去中 六歳児です
今年少しずつの除去を主治医からどうですかと?
アレルギー専門ではないです(小児科)
言われたがなかなか踏み出せず今年も終わり・・・
食べなければ何も無いので、病院も遠ざかり
この生活になれたのと、食べてしまったときの過去の反応を思い出すと怖く全く踏み切れません・・・
アレルギーから遠ざかりたくアレルギー関係のブログ
もまったく見ていなかったですが
ふと、このままでいいのかなと思いパソコンの前にいます
みんな、がんばっていて すごいです***
私にも勇気が出るかな・・・
投稿: sachi | 2009年12月27日 (日) 00時19分
★amucafeちゃん
いつも応援ありがとう☆
私のような本当につたないブログでも
参考にしてくれる人がいるなんて、すんごく嬉しいわ
何度もやめようかなぁ~~なんて思うけど
やめると自分も寂しいから続けてます(笑)
お兄さん、入院生活が長かったのですね。
命の危険もある大変なご病気だったのですね。
それはご両親もとっても心配されたでしょうね。
ムスコもアレルギー以外に、いろいろ問題をかかえていて、
定期的な病院通いは欠かせませんが、
とりあえず命にはかかわらないので、
その点は本当に幸せだと思っています。
普段は本当に元気で、(私の作ったものは)
何でもバクバク食べるムスコなんですが
負荷テストの様子を見ると、あんな微量で
ぐったりするので、やはり本当にアレルギーって
怖いなぁ~~~って思いました。
世の中には健康に見えても、内臓や精神的に困難を
抱えていらっしゃる方は多いですよね。
でも、やはり身近にそういう方が居ないと
なかなか情報も入ってこないし、こちらも知る機会も無いですよね。
それに食アレと言っても、個人によって重症度も
アレルゲンもさまざまですから、なかなか一筋縄では
行きませんよね。。。。。。。
だから、私も周囲の友達などにはできるだけ
(押し付けにならない程度に)ムスコの状態(食アレ)について詳しく話しています。
自分から情報を発信しないと、理解は進みませんものね!!!!
そのかいがあって、ムスコの周りはとても優しくて
理解のあるお友達がたくさん居ます。
本当に恵まれています。
それに、こうやってネットを通していろんな方と
お付き合いもできるし、今はいい世の中ですよね。
私のブログなんて、本当にちっぽけなものですが
自己満足でこれからも続けていこうと思うので
よかったらまた遊びに来てくださいね~。
(ロムだけでも大歓迎です!)
私もamucafeちゃんブログ楽しみにしています
投稿: PINK | 2009年8月12日 (水) 20時23分
★toumonさん
帰省して留守にしていたので、
お返事が遅くなってごめんなさいね!
スイミングの後のおやつ、ムスコの小さいころと
まったく同じです!!!
どうしてみんなこんなところでおやつを
あげるの??って私は疑問でした。
(私はきっとムスコにアレルギーがなくても
そういうことはしなかったと思います。)
けっこう、親切(?)でムスコが欲しがって無いのに
勝手におやつをくれる人とかいたので
「アレルギーがあるからごめんなさい」
って言ったら、かなり驚かれました。
小さいころは、子ども自身よりも、お母さん同士の
お付き合い(関係)に、いろいろ問題がありますよね。
私は(大阪人だし)、
「理解の無い人とは無理して付き合わんでエエわ!
そんな人はこっちからお断りやわ!」
っていうハッキリした性格なので((^_^;))
あんまり悩むこともなかったかもしれないです。
大きくなると、それが子ども自身の人間関係にかかわってきます。
まぁ、これも幼児期→児童期で、変わってくるんですけどね。
いろいろあると思いますが、母親がブレないで
しっかりした意思があれば、絶対に子どもも
後ろめたい気持ちにならずにいれると思います。
なんだか、自分のことばかり書きましたが
お互いに、今まで通りおいしいものを食べて、
楽しい食生活を楽しみましょうね~♪
投稿: PINK | 2009年8月12日 (水) 20時12分
こんにちは♪
いつもポチばかりで心苦しいのですが><;
経口負荷テストをされたんですね!
安全な環境のもととはいえ、PINKさんも息子くんも大変お疲れになったでしょう・・・
でも、息子くんが自分の体を自分で守っていくためにとっても必要なテストですね!
少しの前進*でもとっても大きいことですね
私の兄は小学時代5年間、臓器の病気で入院していました
その間には何度ももうだめかもと言うことも・・・
なので周りにもかなりの重病な友達がたくさん
(今はほぼ健康な人に近い状態で普通に暮らしていますが)
なので、病院・病気は結構身近に感じていたのですが
世の中アレルギーの情報がたくさんあるのに、自分の子がなってみないと、いくら情報がいっぱいあっても本当に近くに誰にでもあり得るかもしれないことなんだ!とは思えないもんだなって改めて思ってます。
アレルギーっ子育児の先輩として、いつもいろんな情報を教えて下さるPINKさんのブログは、とっても参考になります^^
それに、美味しそうなんだもん
私もPINKさんのようにレシピも載せられる時はアップしていくことにしました♪
チョットでもアレルギーっ子育児で悩む人達の参考になったらなって最近思うんです~
PINKさんとの出会いはかなりオッキイです(*^ω^*)ノ彡
なかなかコメできない日々ですが、いつも応援してますよ^^V
投稿: amucafe | 2009年8月11日 (火) 14時53分
PINKさん
お返事ありがとう。
確かに年齢が大きくなってくると支障があるのが想像つきます。
うちも2歳だけど、スイミングスクール後にみんなおやつを食べさせていて、それぞれ、あっちのタッパにいったり、こっちのタッパにいったり、子供たちは好き勝手に友達のおやつ食べたりしていますが、うちの子は、やっぱりはいっていけないみたいだし、はいっていってもらっても困る。
他のお母さんに「そのおやつ何?卵はいってる?」って聞いて回るわけにいかないもんね。
そんな小さなことの大きい困ったバージョンがたくさんあるのでしょうね。
お察しします。
早く少しづつでもよくなるといいね。
投稿: toumon | 2009年8月10日 (月) 14時06分
★toumonさん
コメントありがとう~!
2歳だと、負荷試験をする必要性がないから
説明が無いのかもしれません。
2歳だと除去しても、(大変だけど)生活に大きな支障
は無いですよね?
それに、小さい体に負担を与えるのは危険ですしね。
でも、小学生になると給食や修学旅行など
いろいろあるんですよね~(>_<)。
だから、解除を進めるという観点からではなくて
万が一口にした場合、どういう症状が出るのか?
というのを、(安全な環境の下で)
確認するために負荷試験をするケースも多いです。
また、年齢があがってくると食物だけの問題ではなく、
(本人の)精神的なもの、周囲(友達)との関係など
小さいころは想像もつかなかった精神的な問題が出てくるんですよね。。。
そういう関係から、少しでも加工品が食べられないか?
のチェックは大事だから、負荷試験をする頻度も多くなるかもしれません。
今回もみんな小学生でした。
うちも今回、8.5gという少量でしたが
混入や間違いレベルでは、救急車を呼ばなくても
なんとかなりそうだ・・・と確認できて良かったです。
普段は元気いっぱいだけど、負荷試験で改めて
やはりアレルギーって怖い、って思いました。
世間のみんなが「栄養ある!」って毎日のように
食べているものが、ムスコにとっては毒になるんですからね。。。。
でも、食べられるものもたくさんあるので
それを毎日おいしく食べて、健康に暮らせたら
それ以上贅沢いったらいけませんね!
病院には、長い間入院生活を余儀なくされているお子さんも多く、
やはり健康のありがたみをしみじみ感じました。
p.s.toumonさんのナスカレーがおいしそうだったので、
我が家も今夜は、ナスカレーにしました♪
投稿: PINK | 2009年8月 7日 (金) 22時58分
★沙樹さん
コメントありがとうございます!
そうそう味噌って案外盲点ですよね。
実は、田楽の味噌にも卵が使用されることが
多いんですよ!!!
負荷試験は本当に緊張します。
元気な状態で病院に入って、出てくる時は
具合が悪くなってるなんてよく考えたら反対ですよね(^_^;)
また当分負荷試験からは遠のくけど、
死なないって分かっただけでも、
この入院は本当にすごい収穫でした!
LaQ知ってますよ!!!
うちも小さい恐竜セットだけ1箱持ってます。
あれって、お値段がけっこうしますよね?
男の子って、あぁいうの大好きですよね!!!
一緒です~~~♪
パパも一緒になってやってますよ(^_^;)
投稿: PINK | 2009年8月 7日 (金) 22時46分
PINKさん
こんにちは!
経口付加試験ってこんなかんじなのですね。
うちの子はまだ何もしたこともないし、そういうお話もお医者さまから聞いたことがないので軽度のアレルギーってことなのかもしれません。
(卵はレベル3)
完全除去はずっとしているので食べたことはないのですが、2歳になって、行動範囲などが広くいろんなことが自分でできるようになってくると、本当に気をつけなくてはいけませんね。
とっても勉強になりました。
どうもありがとう。
投稿: toumon | 2009年8月 7日 (金) 21時50分
やっぱり負荷テスト大変ですね。
見ている方が、はらはらしますよね。(^_^;)
他人事ながら、微量の卵なら、安静にしていればOKということで、安心しました。
既製品、どこに卵が使ってあるか、本当にわかりませんものね。
数年前ですが、私、五平餅を食べさせたら、症状がでて、ちょっと慌てました。コクが出るようにと、たれに卵が使ってあったようです。
普段、自分の家とかでは卵使わないから、うっかりしてたんです。笑い話程度で済んでよかったですけど・・・
余談
わが子は、LaQなるブロックに夢中です。
保育園の頃からだから、長いです。
今も、何かの基地を作ってます。
男の子は、皆、同じですね。(笑)
投稿: 沙樹 | 2009年8月 7日 (金) 20時58分